【学び】ネパール語21時間目 文章を作って体調について話してみよう!

前回は、体の各部位や臓器などの単語について、学びました。
【学び】ネパール語20時間目 体の部位に関する名詞を学んでみよう!

今回は、海外旅行などで体調を崩し、医療機関に受診したときに、自分の体調について説明する文章について、学習していきましょう。

 

・体調不良を説明するときに役立つ語句

熱がある netsu ga aru ジョワロ アヨ ज्वरो आयो।
頭が痛い atama ga itai タウコ ドゥキョ टाउको दुख्यो।
お腹が痛い onaka ga itai ペト ドゥキョ पेट दुख्यो।
歯が痛い ha ga itai ダント ドゥキョ दाँत दुख्यो।
目が痛くなる me ga itakunaru アンカ ポルヌ आँखा पोल्नु
咳が出る seki ga deru コキ ラグヌ खोकी लाग्नु
下痢をする geri wo suru パカラ ラグヌ पखाला लाग्नु
嘔吐する outo suru バンタ ガルヌ बान्ता गर्नु
風邪を引いた kaze wo hiku ルガ ラゲコ チュ रुघा लागेको छु।
怪我をする kega wo suru チョト ラグヌ चोट लाग्नु
血が出る chi ga deru ラガト バグヌ रगत बग्नु
手がしびれる te ga sibireru ハト ニダウヌ हात निदाउनु
痒み kayumi チラウヌ चिलाउनु
腫れる hareru スンニヌ सुन्निनु
捻挫をする nenza wo suru マルカヌ मर्कनु
足を折る ashi wo oru クッタ バーンチヌ खुट्टा भाँचिनु
脱臼する dakkyu suru ゲディ フスカヌ गेडी फुस्कनु
麻痺する mahi suru ラト フヌ लाटो हुनु
やけどをする yakedo wo suru ポルヌ पोल्नु
だるくなる daruku naru ガルヌ गल्नु
病気にかかる byoki ni kakaru ログ ラグヌ रोग लाग्नु
感染 kansen サンカルマン संक्रमण
症状 shojo ラクチャン लक्षण

・治療などに関する語句

診察をする shinsatsu wo suru ビラミ ジャンツヌ बिरामी जाँच्नु
病院に入院する byoin ni nyuin suru アスパタル バルナ フヌ अस्पताल भर्ना हुनु
治療する chiryo suru ウパチャル ガルヌ उपचार गर्नु
傷を縫う kizu wo nuu タンカ ラガウヌ टाँका लगाउनु
包帯を巻く houtai wo maku パッティ ラガウヌ पट्टी लगाउनु
軟膏をつける nankou wo tukeru マルム ラガウヌ मलम लगाउनु
ワクチンを打つ wakuchin wo utsu コプ ラガウヌ खोप लगाउनु
マッサージをする massage wo suru マリス ガルヌ मालिस गर्नु
もむ momu マルヌ मल्नु
湿布を貼る shippu wo haru レプ ラガウヌ लेप लगाउनु
手術をする shujyutsu wo suru スルヤクリヤ ガルヌ शल्यक्रिया गर्नु

小学校での応急手当の授業風景。一生懸命学んでいます。

ネパール語のलगाउनु(ラガウヌ)という動詞は、身につけるという意味があり、服はもちろんラガウヌですが、くつをはくのもラガウヌ、軟膏を塗るもラガウヌ、ワクチンを打つもラガウヌを使用し、いろいろな単語と使用できる便利な動詞です。
लगाउनु(ラガウヌ)はぜひ、覚えていろいろな場面で活用してみてくださいね。

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