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海外で生活したり旅行したりしていると、日焼け止め選びって意外と難しいと感じませんか?
- 現地で買うと表示が読めない・肌に合うかわからない…
- 強い日差しの国でも本当に守ってくれるのか不安…
- 日焼け止め・下地・お直し…荷物はなるべく減らしたい…
私は海外生活が長い看護師ですが、日焼け止めはランコムの「UV エクスペール BB n」をずっとリピートしています。使い始めたのはネパール在住時。以来、大気汚染のカトマンズでも、日差しの強いトルコでも、この1本に守られてきました。
この記事では、長年使い続けている理由と正直な感想、そして医療職として知っておいてほしい紫外線の基礎知識まで、まとめてお伝えします。
UV エクスペール BB nとは?基本情報
ランコム(LANCÔME)の「UV エクスペール」は、日焼け止めと化粧下地を兼ねたUVプロテクションシリーズ。その中でも「BB n」は、肌なじみの良いベージュカラーで肌悩みまでカバーしてくれるBBクリームタイプです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ランコム(LANCÔME) |
| 商品名 | UV エクスペール BB n |
| SPF / PA | SPF50+ / PA++++(国内最高レベル) |
| 容量 / 価格 | 30mL / 8,250円(税込)※50mLサイズもあり |
| 特徴 | 独自UVフィルター採用。大気中の汚染物質などの外的要因から肌を守る処方(メーカー説明) |
| 仕上がり | 肌なじみの良いベージュ。赤み・くすみをカバーしてツヤ肌に |
デパコスの日焼け止めとしてベストコスメ常連シリーズの一員で、「日焼け止め+化粧下地+BBクリーム」を1本でこなせるのが最大の特徴です。
※価格・仕様は執筆時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
使い始めたきっかけは、ネパールの大気汚染でした
私がこの日焼け止めに出会ったのは、ネパールに住んでいた頃です。
当時のカトマンズは大気汚染が深刻で、PM2.5の数値が高い日も多く、「紫外線より先に、まず空気から肌を守りたい」というのが正直な悩みでした。
そこで見つけたのが、大気汚染などの外的要因から肌を守る処方(アンチポリューション)を掲げるUVエクスペールシリーズでした。日本で購入して現地に持って行き、使い始めました。
以来、ネパールからトルコへと生活の場所が変わっても、ずっとこの1本。気づけばもう8年、リピートは10本を超えました。

「日焼け止め=紫外線対策」と思われがちですが、海外では排気ガス・砂ぼこり・PM2.5など、肌へのストレス要因が日本より多い場面がたくさんあります。外的要因から肌を守る処方という考え方は、海外生活者・旅行者にこそ響くはずです。
長年使って感じたメリット4つ
① 「日焼け止め+下地+BBクリーム」1本で完結する
若干肌色がかったクリームで、塗ると肌の赤みを自然にカバーしてくれます。
だから、ちょっとした外出ならこれ1本でメイク完了。ファンデーションを重ねなくても「すっぴんではない顔」になれるんです。
旅行中は特にこれが効きます。朝の準備が時短になり、持っていくコスメも減らせる。身軽に旅したい人には大きなメリットです。
② 日差しの強いトルコでも頼りになる
トルコの夏、特に西部の海側エリアの日差しは強烈です。実際、日焼け止めを塗らずに過ごしたら1日で皮膚が赤くなったことがありました。
SPF50+/PA++++なので、きちんと塗った日は赤くなりにくいと感じています(※個人の感想です。焼けやすさには個人差があります)。
③ 肌への負担感が少ない
つけ心地はしっとり、でもベタベタしすぎない。この絶妙なバランスが気に入っています。SPF50+クラスにありがちな乾燥やつっぱり感が気になりにくいのも、8年リピートし続けている理由です。
④ 機内持ち込みもそのままOK
国際線の手荷物は「100mL以下の容器」という液体ルールがありますが、UVエクスペールは30mL・50mLどちらのサイズも詰め替え不要でそのままジッパー袋に入れられます。旅行との相性も◎。
正直なデメリット・注意点
長年愛用していても、正直に伝えたい点はあります。
① 価格は高い(30mLで8,250円)
プチプラの日焼け止めが数百円〜で買えることを考えると、明らかに高価格帯です。
ただ、「日焼け止め+下地+BBクリーム」の3役を1本でこなすと考えると、下地やファンデーションを別に買うより結果的に荷物もコストも抑えられる、というのが私の感覚です。
② 全身にたっぷり使う用途には向かない
顔(+首)用として使う分には十分ですが、腕や脚まで全身に使いたい場合は、容量的にもったいない使い方になります。全身用は別のプチプラと使い分けるのがおすすめです。
ちなみに私は50mLサイズを使っていて、顔用中心なら1本で半年以上もちます。価格だけ見ると高く感じますが、1ヶ月あたりに換算すると「日焼け止め+下地+BBクリームの3役でこの値段なら納得」というのが8年使った実感です。
③ デパコスなので「どこでも買える」わけではない
ドラッグストアでは買えません。百貨店カウンター・公式オンライン・Amazon/楽天などの通販が入手先になります(後述しますが、通販は販売元の確認が大事です)。
看護師として伝えたい、紫外線対策の基礎知識
SPFとPAの意味、ちゃんと知っていますか?
| 表示 | 守る対象 | ざっくり言うと |
|---|---|---|
| SPF(〜50+) | UVB(肌が赤くなる原因) | 「赤く焼ける」までの時間を延ばす力 |
| PA(+〜++++) | UVA(シワ・たるみなど光老化の原因) | 「じわじわ老ける」紫外線を防ぐ力 |
観光で長時間屋外にいる旅行中は、SPF50+/PA++++クラスを選んでおくのが安心です。日常の買い物程度ならSPF30前後でも十分と言われていますが、旅行は「思ったより屋外にいる時間が長い」もの。強めを1本持っておくのが正解です。
「塗り直し」についての正直な話
教科書的には「2〜3時間おきに塗り直し」が理想とされています。
ただ正直に言うと、私自身はほとんど塗り直していません。それでも大きなトラブルなく過ごせているのは、朝しっかり塗ること+長時間の炎天下を避ける行動(日陰を選ぶ・帽子やサングラスを使う)を組み合わせているからだと思っています。
一方で、ビーチや野外イベントなど1日中屋外にいる日は、塗り直しをおすすめします。汗をかいた後やタオルで拭いた後は、日焼け止めが確実に落ちているからです。
日焼け対策は「日焼け止めだけ」で完結させず、帽子・サングラス・日陰・水分補給とセットで考える。これが医療職としてお伝えしたい本質です。
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どこで買うのがおすすめ?
UVエクスペールは偽物・粗悪品のトラブルを避けるため、信頼できるルートでの購入がおすすめです。
- 百貨店のランコムカウンター(タッチアップで色味を確認できる)
- ランコム公式オンラインショップ
- Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング(ポイントが付く分お得な場合も。販売元の表記をよく確認して選びましょう)
ちなみに、海外の店頭では「UV EXPERT YOUTH SHIELD BB COMPLETE」という名前で並んでいることがあります。パッケージ名は違っても同じUVエクスペールのBBシリーズなので、海外在住の方や旅先で買い足したい方は覚えておくと便利です。
こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめな人:
- 海外旅行・海外生活で「肌を守る力」を重視したい人
- 日焼け止め・下地・BBクリームを1本にまとめて荷物を減らしたい人
- 大気汚染・砂ぼこりなど紫外線以外の外的要因も気になる人
- SPF50+でも乾燥しにくいものを探している人
おすすめしない人:
- とにかく安く済ませたい人(プチプラで十分な場面も多いです)
- 体まで全身にたっぷり使いたい人(顔用に向いた容量です)
まとめ:海外の空気と日差しから肌を守る、頼れる1本
- UV エクスペール BB nはSPF50+/PA++++、大気汚染などの外的要因対策もうたうデパコス日焼け止め
- ネパールの大気汚染をきっかけに使い始め、トルコの強い日差しの下でも8年・10本以上リピート中
- 1本で日焼け止め+下地+BBクリームが完結するので、旅の荷物も朝の時間も減らせる
- 価格は高めだが、3役こなすことを考えれば納得感あり
- 30mL・50mLどちらも機内持ち込みそのままOK
海外の強い日差しの下でも「今日も守られてる」と思える1本があると、旅も生活も安心感が違います。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。



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